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初心者の為のタイ株取引

アジア株(中国株とベトナム株)取引入門
ベトナム株に投資

ベトナム株は2006年には年間80%を超える上昇をして一躍脚光を浴びた市場です。

以下ベトナム株指数3年チャート

しかしながら今年に入ってからピークを打って下がり始めています。 ベトナム株などの新興国は市場が小さい為に資金が流入するとバブルになりやすい傾向があり危険です。現在の市場規模は約2兆円(タイ国約15兆)で日本市場の100分の1以下です。 PERも45倍とタイ市場の8倍台、日本の20倍台と比較してもバブル傾向であることが分かります。今後の新規投資には慎重になるほうが良いかもしれません。

 

 

中国株に投資

中国株も魅力ある市場の一つです。

以下上海総合指数3年間週足

2006年の初めから見ると指数で300%近い上昇をし、若干バブル傾向にありましたが、2007年末から調整して水準訂正されました。

 

中国の経済成長は著しく、1978〜2006年の国内総生産(GDP)の実質成長率は平均9.8%を記録しています。 中国の名目GDPは2001年に10兆元の大台を突破。それからわずか5年後の2006年には20兆元の大台に乗せています。1人あたり名目GDPもすでに1000米ドルを超え、「モータリゼーションの発生」、「大衆消費社会の到来」といわれる戦後日本が高度経済成長を体験した水準に達しているのです。

中国GDPと 実質成長率

GDPの将来像

少子化で人口横這いの日本と、戦後の日本と同じ成長率で13億人居る中国を比較すると、GDPの将来像においても日本が追い越されることは残念ながら間違いないでしょう。 以下各国GDP予測 このままの状態が続くとすれば、2041年には超大国、アメリカをも抜くという予測もあげられています。

中国に投資する。

安く抑えられている人民元が将来上昇する確率は高く、その市場の歪みは株価に反映されることになるでしょう。そんな中国への投資方法は2つ、国内証券会社を利用する場合と、香港などに口座を開いて直接投資する方法がある。いずれにしても取引コストは日本市場より少し高いので、基本は長期投資がお勧めです。長期で寝かせられる資金がある人はリスク分散の為にも選択肢の一つに加えても良いでしょう。